それは小さな光のような (彷如微光) (「僕だけがいない街」EDver.) (《只有我不存在的城市》TV动画片尾曲)
酸欠少女さユり (Sayuri)
それは小さな光のような-「僕だけがいない街」EDver.-
それは小さな光のような - 酸欠少女さユり (Sayuri)
词:梶浦由記
曲:梶浦由記
僕だけが見てた
君のこと
過去も未来も
かなしみもよろこびも
全て
オトナになるってきっと
優しくなる事だと信じていた
子供の頃の僕のままに
君のこと守りたいと思う
暗闇から目覚めても
僕を待ち受けてる彼方で
二人を隠したこの街に
誰も知らない雪が降っていた
君は僕の胸に刻まれた
一番深い傷跡のようで
君が笑うこの世界の歌
取り戻すよ
それは小さな光のような (彷如微光) (「僕だけがいない街」EDver.)歌词-さユり (Sayuri)
